飯田 敦夫(京都大学大学院医学研究科 グローバルCOE特定研究員)

2012年6月18日月曜日

【6/23書き足し!】日本の科学技術の未来を語る会【京都】

こんばんは。飯田です。

今日はJAPAN PRIZEの誇る”営業の鬼”ogura氏の誘いを受けて『日本の科学技術の未来を語る会(京都編)』に参加させて頂きました。

7月13日に「第222回やさしい科学技術セミナー」を開催する三谷友彦先生ほか、地元の名士の方が集いました。






















*写真:左から2人目が三谷先生、3人目が飯田。両脇は京都の名士。

ぶっちゃけた話、久々に集った財団に縁のある人達がご飯食べながらお喋りに明け暮れたっつーことですが。
それでも自分の分野の研究者以外の方々とお話する機会は貴重なので、とても楽しく、また関係を持続&発展させていきたい会でした。

最後に、営業の鬼に「それならブログに書けばいいじゃないですか?」と言われたことを書きます。

一般向けセミナーとか出前授業、研究室見学など大好きなので、全国の中高、小学校、幼稚園の先生および個人のみなさん、飯田に呼びかけをお願いします!
スケジュール&予算の制約はありますが、自分のやっている”おさかな研究”の面白さを出来る限り布教したいので、まずはコンタクトを!
昨年のやさしい科学技術セミナー(YouTube)京都新聞

このブログのコメント欄、もしくは実名で検索して頂ければ連絡先は簡単に判明します。

飯田でした。


※6月23日書き足し
会合の翌日の19日、財団の中原さんと小倉さんが研究室を訪問してくれてくれました。
中原さんは初めての訪問だったので、ゼブラフィッシュの魅力を存分にアピールして、また何かいい話がもらえるような布石を打っておきました(笑)

















喜んで頂けていたら、幸いです。

2012年6月11日月曜日

【名古屋】セミナーと夏のマストアイテム【魚】

こんばんは。飯田です。

生誕から28歳までを過ごした思い出の地、名古屋でセミナーをやらせてもらえることになりました。
6月22日に名古屋大学で大学生・大学院生向け(?)で開催します。
とは言っても喋るのは飯田なので、老若男女全てに楽しんでもらえるような内容を目指しますけど。
(しかしスライド作成数はまだ0です。)

ということで、宣伝のためにポスターを☆(名古屋大学HPのセミナー告知:http://www.bio.nagoya-u.ac.jp:8001/index2.html




























お手透きの方はぜひ足を運んで下さい。
セミナー後は大学近辺での懇親会を予定しております。そちらも是非。

宣伝ばかりでも何なので、研究室ライフの日常報告でも。
自他ともに認めるおさかな好きの飯田ですが、今日はこの夏を席巻するマストアイテムが手元に届きました。
おっきな魚かばん」です。
























これがなかなか優れもので、背中と口にチャックがついていてどちらからでも物が入れられます。























通勤に海に学会に、コイツと寄り添ってアツい夏を過ごそうと思います!

あ。ちゃんと仕事もしてますよ。

飯田でした。

2012年6月7日木曜日

魚の世界にボーイズラブ?【BL】

だんだんブログのノリが軽くなっています。飯田です。

本業のゼブラフィッシュの仕事は色々と書けないことも多いので、副業を目指して春から飼いはじめた魚の話です。
まだまだ分子生物学的な解析を開始するには準備すべきことが多いということで、とりあえず行動や繁殖条件を知るためにビデオ撮影なんかをしてるわけです。

で、ちょっと前に魚の求愛行動を撮影したビデオがこちら。

video

からだの形状と色が違うのがお分かり頂けると思いますが、からだが丸くて尾が強く赤いのがオス、からだがシャープで色彩的には地味めなのがメスになります。

つまり、オス×メスのカップルで求愛してるわけです。健全です。

しかしながら、今回撮影した動画に映っていたものは、少々異彩を放っていました。
ビデオが下になります。

video

どうみても尾の赤いオス同士です。
メスと混泳させているにも関わらず、オス同士でカップルを作ってお互いに求愛しています。
「これが今流行りのBL(ボーイズラブ*)というヤツか・・・(ゴクリ)」と、ちょっと困惑しつつも、面白い絵が撮れたと楽しい気分にもなっているわけですが。
*ボーイズラブ(Boys Love、略してBL)とは、日本における男性の同性愛を題材とした小説や漫画などのジャンルのこと。(Wikipediaより)

飯田の認識だと、魚ってわりと視覚が優れていて、魚型の模型を入れた場合も、色や形から雌雄を判断して攻撃行動や求愛行動を選択するという話を(往年の名番組「わくわく動物ランド」とかで)聞いたことがあるのですが、これはどういうことでしょう?

選択肢としては
(1)この魚が目が悪くてメスとオスを間違えちゃう
(2)間違いではなく意図的にオス同士で求愛する。この行動には意味がある
(3)求愛行動に見えて実は攻撃行動(体長を比べて強い方を決めている等)
なんて考えちゃうわけですが、そんなことは魚に聞いてみなきゃ分かりません。
もしくは、反復して観察し続けることで何らかのヒントを得られればと思います。

参考までに上の3つの可能性をそれぞれ擬人化して考えると
(1)メガネを忘れた日に彼女と間違えてロンゲの男子に抱きつく
(2)普通にボーイズラブ
(3)キスしちゃいそうな近距離でガンのくれあいとばしあい
いや、ごめんなさい。参考にならんわ・・・orz

もっとも、一番の問題は「繁殖目的で雌雄混泳で飼っているのに、非生産的にオス同士でイチャついてやがる」ってことです。
しかしBLとは。可愛い顔して魚もわりとやるもんですね。

飯田でした。

2012年6月5日火曜日

第18回小型魚類研究会【9月22-23日】

こんにちは。飯田です。
今日は宣伝です。

2012年9月22-23日に京都大学で「第18回小型魚類研究会」を開催します。
これは年に1回、ゼブラフィッシュやメダカなどの魚類を使っている研究者が集まって研究発表&情報交換を行なう研究会です。
詳しくはこちら→ http://18thjmzm.blogspot.jp/
去年の写真など→ http://kawakami.lab.nig.ac.jp/small17/index.html
今年はオーガナイザーの1人がうちのボス(瀬原教授)なので、事務局の中にいる人は飯田です。

今年の研究会は、魚を使って研究している人はもちろんのこと、『これから魚を使いたいので情報や人脈を得たい』や、『自分では使わないけど共同研究のヒントを得たり、単に好奇心で参加したい』という人でも気軽に参加できるような雰囲気作りを目指したいです。
ここをご覧の先生方には、ぜひとも参加を検討したり、知り合いに「こういうのあるよ」と話の種にしてもらえれば嬉しいです。

申し訳ないことに今回は完全に研究者向けの宣伝でなのです。
もっと一般向けの研究紹介なんかも大好きなんですが、今のところ予定はありません・・・。
何かいい話があれば教えて下さい(笑)

飯田でした。はい。

2012.9.20 加筆
不自然にこのエントリーのアクセスが急増しているのは、検索エンジンを使った本来の研究会のページへの誘導をミスリードしてますねきっと。
すんまそん。公式ブログはコチラです。

2012年6月1日金曜日

oguraという男【広報の鬼】

連日の更新です。飯田です。

研究室で何気にnatureという科学誌(5/24号,Issue7399)を開いたら、先日授賞式に参加させてもらったJAPAN PRIZEの広告を発見しました。


















これも小倉さんの仕業でしょうか?
さすが、"広告の鬼"。仕事っぷりが半端ねえッス。("営業の鬼" "接待の鬼" "動画の鬼"も兼任)

「Nature本誌に広告かー、カッケーなー」「これ一体おいくら万円かかるんだろうー?」とか考えてて、本題である論文を読むのに身が入らなかったのはここだけの秘密です。

『身近に忍び寄るJAPAN PRIZE。ほら 貴方の傍にも・・・』
そんなキャッチコピーを考えてしまうほどに意表を突かれて吃驚した出来事でした。

飯田でした。

有言不実行【日本発生/細胞生物学会合同大会】

5月病が終わったので今日からテンションを上げていきます。飯田です。

学会でポスター発表をしてきたのですが、質疑応答に夢中でぜんぜん写真とか撮ってきませんでした。すみません。
代わりと言ってはなんですが、学会グッズをお土産にいくつか購入してきたので、紹介します。
Tシャツとマグカップです。


















こういった試みはオーガナイザー(大会長)の先生の性格が反映されて、数年毎にあるように思います。
ちなみに今大会のオーガナイザーは、飯田が研究助成を頂いた際の選考委員だった高橋淑子先生(現 京都大学大学院理学研究科、当時 奈良先端科学技術大学院大学)でした。

明日からまた日常が始まります。
・・・と思いきや、6月は中旬の仙台出張と下旬の母校でのセミナーが入っています。
綿密に計画を立てて、無駄のない実験計画を立てて梅雨を乗り切ります。
また更新します。

飯田でしたー。