飯田 敦夫(京都大学大学院医学研究科 グローバルCOE特定研究員)

2013年4月6日土曜日

理学部2回生の社会見学

年度が改まり、前回のエントリーで紹介した1回生が2回生に進級しました。
今回は「理学部生は理学部に」ということで、理学部動物学教室 動物発生学グループを訪問しました。

最初はニワトリを扱っているグループにお邪魔して、トリ胚が卵の中で発生する様子を見せてもらいました。


































次はホヤ飼育施設の見学と、解剖して消化管や生殖巣の観察をさせてもらいました。
ホヤは脊索動物と言って、進化的には「背骨が無い動物(タコや昆虫とか)」と「背骨がある動物(魚や人間)」の中間にあたるとされている生き物です。
















































今回見せてもらったのは「カタユウレイボヤ」という”固い”種類で、他にも”柔らかい”「ヤワラカユウレイボヤ」もいるということです。

4月27日には、今回お邪魔した動物学教室の高橋教授が大学院説明会で講演されます。※京都大学HPのお知らせ
並行して行なわれる企画展示では、ニワトリの発生の観察を予定しているとのことでした。
興味のある学生の方は足を運んでみてはどうでしょうか?

また更新します。飯田でした。