飯田 敦夫(京都大学大学院医学研究科 グローバルCOE特定研究員)

2013年6月14日金曜日

授業@武蔵野美術大学

こんにちは。飯田です。
今週は、大学時代の同級生が講師として着任した縁で、武蔵野美術大学に「自然科学ⅠA/B」という授業に行ってきました。



















人生初の美大訪問でしたが、見聞きするもの全てがアヴァンギャルドで面白かったです。

内容はいつも通り魚です。
小道具もいつも通り、お魚達を同伴しました。



















やさしい科学技術セミナーで使った、ブラックライト&蛍光瓶も。
















:〜 :〜 :〜 :〜 :〜 :〜 :〜 :〜 :〜 :〜 :〜 :〜 :〜 :〜 :〜 :〜

授業の内容はおおむね以下の通りです。

アルビノや、透明のゼブラフィッシュを紹介して、















遺伝子組み換えの方法などを解説。





最後に、実際に光る魚で観察したデータなどを紹介する、いつもの流れでした。







video


講義には、JAPAN PRIZEの小倉さんも駆けつけてくれたため、必要以上に緊張知った顔のいるリラックスした雰囲気で行なうことができました(多分)。



















現在、授業後に書いてもらった感想カードに目を通しています。
「面白かった」「楽しかった」以外にも、なかなか鋭い質問や、遺伝子組換えや動物研究に慎重さを求める意見などもあって、背筋を伸ばして一つ一つ読んでいます。
全部は無理ですが、できる限りレスポンスを返すつもりです。しばしお待ちを。
芸術系ということで(?)、イラストを添えてくれる学生さんも多かったです。
飯田は絵心の素養も、磨き上げる努力もしてこなかったので、ちょっとした機会にサラッとイラストが描けるのはすごく羨ましかったりします。
























しかし何よりも、金魚シャツへの言及が一番嬉しいです。はい(笑)

また更新します。飯田でした。

3 件のコメント:

  1. 飯田さん

    偉くなっても、アロハシャツで通してください。

    返信削除
  2. 小倉(ジャパンプライズ)2013年6月17日 8:40

    やさしい科学技術セミナーの時と違って、顕微鏡観察やラボツアーができない状況でどういう授業をされるのかと思いましたが、絶妙なタイミングでの魚の回覧やOHCを使った投影、特に細胞分裂の動画の時には歓声が上がっていましたね。さすが惹きつけるのが上手いなぁと感じました。
    講義終了後は、生徒さんたちが寄ってきて、質問攻めの後、写真を撮ったり、名刺を欲しがったりと皆さん楽しそうでした。
    普段建築学を勉強している学生がオーディエンスだったのに大したもんです。拍手!パチパチパチ!
    PS
    お邪魔した翌日、岩手医科大学の久米先生のところに行ったのですが、飯田先生の授業がすごかったという話で盛り上がりました。http://blog2012kkume.japanprize.jp/2013/06/dr-ogura.html

    返信削除
  3. アロハは年をとっても着れる正装ですからね!

    午前中はもうちょっとキョドってたんですが、なんとかやりきれました。
    授業後に質問に来てくれるのは嬉しいですね。
    また来月に奈良でサイエンスカフェって話なので、新しい営業のネタを考えてます(笑)

    返信削除