飯田 敦夫(京都大学大学院医学研究科 グローバルCOE特定研究員)

2013年8月25日日曜日

魚の出産

こんにちは。飯田です。
今日はちょっとゼブラフィッシュからは離れて、珍しいお魚の映像を紹介します。

ハイランドカープという胎生魚の出産シーンです。


前にも一度紹介したことがあったのですが、今回は短い時間で断続的に多くの胎仔が産まれる動画の撮影に成功しました。
産んでいる瞬間に立ち会えることは滅多になく、撮影できたのは1年半ぶりです。

魚は一般的には「卵で産む」というイメージがありますが、案外、いや、やはりというべきか「子供で産む」魚も少なくないです。
有名どころではサメやエイ(軟骨魚類)の一部、硬骨魚類でもグッピーやカサゴなど、意外なほど多種に渡って「子供で産む」魚がいます。

また機会があれば、その辺の紹介もできればと思います。
今日はシンプルに動画だけで。
また更新します。

3 件のコメント:

  1. 小倉(ジャパンプライズ)2013年8月26日 13:24

    かわいー!!
    しかし、これ、何時間まわしているのですか?最近はテープじゃないのでしょうけど、Macに取り込むのも大変そうですね。

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  2. おなかの中で、卵からかえって、小魚として出てくるってことですよね?胎盤が魚にあるってことではないですよね?

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  3. 幸運にも出産に立ち会えたので、そこから1時間強ビデオを回して、一番見やすい十数秒だけを切り抜きました。
    サイズは2GB/時間くらいですね。

    お腹の中で卵からかえって、その後母親から栄養をもらって、産まれてきます。
    さすがに胎盤は無いので、母仔は繋がってはいませんが、胎内で分泌物の形で栄養をもらうようです。

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