飯田 敦夫(京都大学大学院医学研究科 グローバルCOE特定研究員)

2014年7月27日日曜日

京都大学白浜水族館

こんにちは。

今日は和歌山県白浜の京都大学白浜水族館に行ってきました。
研究とは全く関係なく、プライベートで。
京都大学に着任して9年になりますが、実は初めてです。



















白浜水族館は主に和歌山の海にいる魚介類を展示しているのですが、特に無脊椎動物に力を入れているとのことです。
















































特に夏休み期間中は「研究者と飼育係のこだわり解説ツアー」や「バックヤードツアー」などのイベントも開催されています。

また、白浜水族館の隣には、和歌山県出身の博物学・民俗学の巨星『南方熊楠(みなかたくまぐす)』記念館もあります。




















飯田はもともと熊楠を『てんぎゃん(岸大武郎 作)』という少年ジャンプに連載された漫画で知ったのですが、実際も漫画に負けず劣らずユニークかつ偉大な研究者です。

























白浜は和歌山市からも南におよそ100kmとなかなかに遠いですが、もし近くに寄る機会があればぜひ足を運んで欲しいスポット2つの紹介でした。
また更新します。

2 件のコメント:

  1. 中原です。海洋生物って、魅力的ですね。昨年の受賞者である、Grassel博士のお弟子さんで授賞式に代理出席されたSnelgrove博士が、「海洋生物(深海もふくめる)の発見は世界中の多くの研究者の協力が一気に進んだことで大きく進歩したのだが、新種がものすごく多くて同定待ちの状態の種が、千単位で保管されている。新種同定のスピードは、研究者の数によって制限を受けているのが実態」とのことでした。
    陸+海で初めて地球ということですが、海(特に深海)に住む生物の種類や生態はほとんどわかっていないに
    等しいのではないでしょうか?
    科学者のグローバルネットワークがどんどん進んで、お互いの“知”をシェア出来るようにならなければいけませんね。”発見”は、”発見を公表して”、初めて、”発見として認められる”わけですから、秘密主義はタブーですよね。少なくとも、インターネットが急速に世の中のインフラになったことで、その辺の問題は急速に過去のものになりつつあるのは、いいことなのでしょうね。

    ただし、インターネットは、同時にゴミの山でもあるので、有害なゴミも無害なゴミも、掃除する仕組みがいりますね。ゴミの山からキラリと輝く宝石を見つけ出すのに疲れます。

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  2. 地球上で人間が自由に探索活動できる場所なんて、現代においても限られてますからね。
    科学者っぽくないこと言いますが、深海生物のユニークな形状は「神様が人目に触れないと高を括って遊び心を入れすぎた」と思ってます(笑)

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