飯田 敦夫(京都大学大学院医学研究科 グローバルCOE特定研究員)

2014年11月25日火曜日

”アルビノ”とは

久々の連続更新です。

日本テレビ「news every.」から白いマグロについての取材を受けました。
まだ全部は見てないのですが、電話出演という形になったようです。



















取材では色々話したのですが、どうやら放送では金色のヒラメに関するコメントも使われたようです。



















電話取材なので実物は見ることなく話してたのですが、一般的に『アルビノ』というイメージが持たれないくらいの微妙な体色でした。
メラニン生成の減少が原因であれば、強弱を問わず”アルビノ”なのですが、ちょっと説明不足だったかな・・・と反省点も。

最後にゼブラフィッシュとメダカの完全アルビノ(メラニン欠損)と、志摩マリンランドで撮影した完全黄金オコゼの画像を紹介しておきます。
































ちなみに、依頼を受けといてなんですが、学位研究の主題はアルビノそのものではなく『アルビノ変異の原因になったトランスポゾン』でした。
なので、取材中はアルビノ(メラニン欠損)しか頭になくて、後で友人からリューシ(ウーパールーパー等の目が黒いまま体が明るくなる白化変異)の可能性を指摘されました。
後悔先に立たずなので、まあ、それはそれで、ということで。

また更新します。

京都大学祭NF

こんにちは。飯田です。

3連休は京都大学の大学祭で一般向けの研究紹介をしていました。
樹脂会という標本サークルにくっつく形で。























樹脂会そのものは文学部の演習室で、標本の展示・顕微鏡観察・作製体験を実施しました。
飯田はそれを手伝いつつ、隅っこで自分の研究を紹介していました。

































客層としては、アカデミックデイや学会の一般公開よりも裾野が広く感じました。
今回も様々な人にサカナ研究の魅力を伝えることができていたら、満足です。


















学会・一般を含め今年の発表活動はこれで一段落したので、年末に向けて実験と事務仕事に邁進しようと思います。
また更新します。

2014年11月18日火曜日

JK(助教)、高校へ行く

こんにちは。飯田です。

今日は、9月の京都大学アカデミックデイで知り合った縁で、京都府立嵯峨野高等学校に訪問して胎生魚研究のPRをしてきました。
SSH(スーパーサイエンスハイスクール)採択校を訪問したのは初めてでしたが、理科室の充実ぶりが自分の母校とは雲泥の差でした。
(当時は運動部だったので理科室自体が記憶に薄いですが・・・)

母校にあの設備があって、高校時代の自分が今のメンタリティと同じだったら、きっと遊びすぎて大学受験が現実以上に失敗していたと思いました。
別に母校をdisっているわけはないですが、高校というものに10年以上ぶりに足を踏み入れたので、そんな感想です。

研究者然として振舞ってきたので、いつもみたいにミーハーな写真撮影はなく、文字だけの更新です。
週末には大学祭があるので、きっと何か更新します。
ではでは。

2014年11月4日火曜日

【予告】京都大学11月祭

ご無沙汰しています。飯田です。

11月22〜24日に京都大学11月祭にちょこっと参加します。
今回も「樹脂会」という標本サークルに便乗する形で、何かしらのサカナの展示を出そうと思っています。




























期間中はなるべく会場に詰めていると思うので、ちょっぴりでも興味のある方は是非お越しください。
よろしくお願いします。また更新します。