飯田 敦夫(京都大学大学院医学研究科 グローバルCOE特定研究員)

2015年6月27日土曜日

ユニークな少数派実験動物を扱う若手が最先端アプローチを勉強する会

こんにちは。飯田です。
今日は学術的なイベントのお知らせです。

8月18-19日に岡崎コンファレンスセンターで「ユニークな少数派実験動物を扱う若手が最先端アプローチを勉強する会」という研究会を開催します。









基本的には招待演者が【変ないきもの研究】を紹介し合い、お互いにエールを送ったり共同研究を模索することが目的です。
それに加え、若干名の一般応募ポスター発表枠を設けることで、新たな【変ないきもの研究者】の参加を期待しています。

これは研究者限定企画ですが、もし興味のある方がいらっしゃればHP経由で申し込みをするか、飯田まで詳細をお問い合ください。
よろしくお願いしまっす。


--以下宣伝文--

ユニークな少数派実験動物を扱う若手が最先端アプローチを勉強する会

 実験技術は、取り扱いの容易な“特定の生物種”を材料に集中させることで、加速度的な発展を遂げてきた。その結果、いわゆる“モデル動物”では、あらゆる角度からのアプローチが可能となっている。だが、モデル動物に限って適用されてきた近年の最新技術は、実際はかなり幅広い動物に適用可能であることは周知の事実である。
 本研究会は、特徴的な形質をもつ“少数派実験動物”を題材とした研究に取り組む若手研究者が集い「各々の研究課題に適用可能な先端的アプローチを共通理解として学び、各々の学術的背景(発生学、生態学、分子生物学など)を生かした共同研究や、垣根のない学術領域の構築を促進する」ことを目的とする。

開催概要
日 時:2015年8月18日(火)12時50分-19日(水)16時頃
場 所:岡崎コンファレンスセンター・中会議室
参加費:無料(お茶菓子代として500円を頂きます。18日懇親会および19日昼食は別途徴収)

参加希望の方へ
 我々の趣旨に賛同した上で、当日「ポスター発表」を行い「守秘義務同意書」に署名頂ける同志からの参加申し込みを若干名募集します。先着順といたします。会場のスペースの関係から定員に達した場合には申し込みをお断りする場合もありますがご了承下さい。参加・発表を希望される方は、7月24日までに世話人もしくは事務局(bi2meet@nibb.ac.jp)までご連絡ください。

世話人:飯田 敦夫(京都大・再生研),亀井 保博(基生研・光学解析室)
主催/後援:基礎生物学研究所(共同利用研究:研究会),新規モデル生物開発センター

2015年6月15日月曜日

京都サイエンスフェスタ

こんにちは。飯田です。
今日は京都大学の時計台で開催された「平成27年度 第1回京都サイエンスフェスタ」に行ってきました。























行った目的は、魚研究にちょっとコメントした嵯峨野高校サイエンス部の発表を見届けるため(下の写真は違います)。


















彼らは、僕の知る限り、日本でハイランドカープを研究材料にしている2番目のグループです。
部員の一人が繁殖にも成功したとのことで、本職として負けないようにしなくてはいけません。

次は9月の魚類学会で発表するらしいです。
魚への情熱を失わず、10年後くらいに同業者として再会したいと思っています。
充実した日曜日でした。

また更新します。